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2015年9月20日 (日)

みんなの力で民主主義を取り戻そう!

日本が海外で戦争ができる戦争法案が、19日の未明、安倍自公政権によって強行可決されました。私は、この歴史的暴挙に強く抗議をするとともに、安倍政権の打倒に向けて、みなさんといっしょに全力を尽くす決意であります。 この間全国各地では、戦争法案反対の声は渦を巻いて、国会を取り巻きました。世論調査でも6割の国民が「今国会での成立には反対」「8割の国民が「政府の説明が十分でない」と言っています。この世論を無視する安倍独裁政治に対して、本当に多くの国民が党派を超えて立ち上がりました。若者も子育てのママもパパも「戦争反対」の声を上げています。 今、安倍政権はこうした多くの国民の声を無視して。戦争法案を成立させ、アメリカの引き起こす戦争に突き進もうとしています。 志位委員長は、18日の衆院本会議で安倍内閣不信任決議案に対するは賛成討論を行いました。 そこでは安倍内閣が3つの大罪を犯してきたことを厳しく指弾しました。第一の大罪は日本国憲法の平和主義を根底から覆し、日本を「海外で戦争する国」につくりかえようとしていることです。戦争法案には「戦闘地域での米軍への兵站や戦乱が続く地域での治安活動、そして地球のどこでも米軍を守るための武器使用、そして集団的自衛権の行使など、どれもが戦争を放棄し、戦略保持を禁止した憲法9条を乱暴に踏みにじるものとなっていることです。そして安倍首相が繰り返した戦争推進論がことごとく破綻したということです。 例えば、安倍首相は「集団的自衛権は日本人の命を守るためにどうしても必要」として日本人母子のイラストまで掲げて「法人輸送の米艦防護」を繰り返しましたが、それを最近になって「日本人が乗っていなくても集団的自衛権の発動はありうる」と答弁し、集団的自衛権は日本人を守るのではなく、アメリカ軍を守るものであることがあきらかになりました。 また、「ホルムズ海峡の機雷掃海」でも、原油が入ってこなければ日本が危機自体に陥るとして、集団的自衛権行使の根拠を繰り返し説明しましたが、イラン政府が「機雷の敷設などありえない」と表明したために、安倍首相は「現実の問題として、発生することを具体的に想定しているものではない」などと言い出す有様です。集団的自衛権は日本を守るためのものではなく、アメリカとともに戦争をすることがハッキリしたと指弾しました。 集団的自衛権と言うのは、日本に対して武力攻撃を行っていない国に対して、日本の側から武力の行使を行うというで、相手国から見れば、日本による事実上の先制攻撃となり、国民を守るというよりは、進んで国民を危険にさらすことになり、ここに集団的自衛権の本質があるのではないでしょうか。 第二の大罪は、解釈改憲による立憲主義の根底からの破壊です。日本共産党の志位委員長は、安倍政権が、こうした日本の国のあり方の大転換を、手前勝手な解釈改憲の変更というクーデター的手法によって進め、わが国の立憲主義を根底から破壊しようとしているとしています。 ご承知のように圧倒的憲法学者、内閣法制局長官に続いて、最高裁判所長官を務めた山口繁氏が「安保法案は憲法違反」とはっきりと断言しました。どのように言っているのかといいますと「集団的自衛権は憲法違反と言う憲法解釈が60余年間とられ、国民の支持を得てきたという事実は思い。それは、単なる解釈ではなく規範へと昇格しているのではないのか。9条の骨肉と化している解釈を変えて、集団的自衛権を行使したいのなら、9条を改正するのが筋だ」と言っています。 こうした専門家から指摘に対して、安倍首相は「憲法解釈の最高権威は最高裁だ。憲法学者でも内閣法制局でもない」と言い放ちましたが、その最高裁の元長官から「違憲」との批判が出ると、今度は「退官した一私人の発言」と言い逃れをしたり、専門家の学識への敬意もまったくない、傲慢極まりない態度です。また国会の審議の中で自衛隊中枢の大暴走が問題になりました。自衛隊倒幕監部がすでに5月の段階で法律の成立を前提にして、具体化の検討をしていました。昨年12月に、河野統幕長が訪米し、米軍幹部と会談した際に、アメリカから「安保法制は予定通りに進んでいるか」と、統幕長は「来年夏までには終了する」と約束までしていたここが明らかになりました。安倍首相は世界に向かっては「法の支配」をといていますが、日本ではこの「法の支配」をないがしろにしています。「法の支配」をないがしろにする政治の行き着く先は、独裁政治ではないでしょうか。こういう内閣に国政を担う資格はありません。 第三の大罪は、安倍政権が、異論や批判に耳を傾けない、民主主義否定の姿勢であることです。どの世論調査でも、国民の6割以上が戦争法案の今国会での成立に反対と答えていますが、安倍首相は「丁寧に説明して理解を得る」と言ってきましたが、「説明」すればするほど反対は広がるばかりです。安倍政権は、国民を説得する立場も、論理も、能力がないために、「決めるときには決める」それが民主主義だ。などと言って強行しました。民主主義とは何かが問われていますが、だいたい、昨年の総選挙で自民党が得た得票は有権者比率で17%に過ぎず、多数を得たのは小選挙区制によるものです。6割以上の国民の多数意思を踏みにじるのは、国民主権と言う日本国憲法が立脚する民主主義の根幹を破壊するものにほかなりません。 連日のように、国会前、全国で、戦争法案強行に反対する戦いが、燎原の火のように広がっています。今回自公政権の暴挙によって法案が成立しても、この国民の歩みを止めることはできません。 全ての政党、団体、個人が思想信条の違い、政治的立場の違いを越えて力をあわせて憲法の平和主義、民主主義、立憲主義を貫く新しい政治をつくりましょう!

2015年8月29日 (土)

8・30大行動

明日は「戦争をさせない!9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の呼びかけで「8・30国会前10万人・全国100万人戦争法案廃案!安倍政権退陣!大行動」が午後2時から国会周辺や日本各地で一斉に行われます。

 安倍政権が推し進めようとしている法案は、アメリカが世界のどこであれ、アフガニスタン戦争やイラク戦争のような戦争に乗り出した際に、自衛隊が戦闘地域まで行って軍事支援を行うことになります。

また、PKO法の改定によって、戦乱が続いているような地域に自衛隊を派兵し、武器を使った治安維持活動にとりくめるようになり、3500人もの戦死者を出しているアフガニスタン国際治安支援部隊に自衛隊が参加する道が開かれています。

さらに、武力攻撃自体法などの改定によって、日本に対する武力攻撃がなくても、集団的自衛権を発動して、アメリカの戦争に自衛隊が」参戦し、海外での武力行使に乗り出すことになります。アメリカが先制攻撃の戦争を行った場合での集団的自衛権発動も「個別具体的に判断する」と否定していません。

こんなことになったら大変です。若者に血を流させ、日本を殺し殺される国にしてしまうのではないでしょうか。

世論調査では戦争立法の国会での成立に対して反対・慎重が78%、自衛隊の活動を「非戦闘地域」から広げることに対しては70%の国民が反対しています。

今年は戦後70年と言う節目の年に当たりますが、いま戦争か平和かと言う戦後最大の岐路を迎えています。

元官房長官の野中ひろむさんは「戦争で亡くなった人に申し訳ない。本当に戦後70年はなんだったんだと。悔しくて、悔しくて夜も眠れない」、また元自民党幹事長の古賀誠さんは「自民党の先生方、何で黙っているんだ。ここで声を出さなければ、日本の平和はどうなっていくのか」という警鐘を鳴らしています。

ご承知のように日本は、先の侵略戦争でアジアの諸国民200万人、日本国民310万にも及ぶ犠牲者を生みました。その歴史の教訓から二度と戦争はしないと誓いました。それが憲法9条で、この70年間、戦争によって日本の若者の命はひとつも奪われず、他国の人々の命を奪うこともありませんでした。それが私たち日本国民の誇りではないでしょうか。
日を追うごとに、「戦争立法反対」「9条守れ」という国民の声は大きく広がっています。世界に誇る憲法9条を守りぬき、9条を生かした平和日本をつくりましょう!
 
 明日、浜松市では中区、北区、天竜区、浜北区で集会やデモが行われるようです。
詳しくは総がかり実行委員会のウェブサイトをご覧ください。全国各地の情報も掲載されています。
http://sogakari.com/?p=732
浜北区では「戦争をさせない浜北市民の会」主催で午後2時から浜北区役所前で集会とパレードが行われます。私も浜北から声をあげたいと思います。20150830

2015年8月16日 (日)

浜北平和フェスティバル

3日間にわたる浜北平和フェスティバルが無事終わりました。原発問題での生協きたはま診療所所長の聞間元さん、元静大教授の渥美邦夫さん、浜松市議会議員の落合勝二さんのてい談、井上盛さんと桑山源流さんの戦争体験談、今日は、若手弁護士による憲法のお話など、安倍暴走政治の下でいずれも内容の深い企画で貴重な体験をさせていただきました。また市民によるさまざまな作品も陳列され楽しむことができました。

 

今日は、将棋の神谷8段と対戦し、と言っても飛車角落ちの対戦ですが、結果はいうに及ばず、とても歯が立ちませんでした。

浜北平和フェスティバルは今回で7回目となりますが、会場の「なゆた・浜北」は、来年の10月から浜北区役所となるため、「なゆた・浜北」での開催は今回が最後となりそうです。次回は開催場所や内容の見直しが必要となってきますが、こうした取り組みはずうっと続けて欲しいものです。
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2015年8月12日 (水)

浜松北市民劇場

今日と明日は浜松北市民劇場の例会日です。第196回目の公演は加藤健一事務所による「滝沢家の内乱」。南総里美八犬伝を書いた滝沢馬琴の家庭を描いたものです。舞台の登場人物は2人だけなのに、声の出演の風間杜夫、高畑淳子を含め何人もの人が生き生きと舞台上を駆け巡っているようなお芝居でした。
私は、浜北に市民劇場を立ち上げようと最初に集まったメンバーの一人です。今回は例会運営サークルでしたので、今日の舞台資材の搬入などもお手伝いさせていただきました。会員も前回より2名増やしての公演となりほっとしています。
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2015年8月 5日 (水)

沖縄視察

日本共産党浜松市議団は8月4日、辺野古の米軍新基地建設問題で共同センターの方の案内で、船の上から建設現場である辺野古の海を見せてもらいました。
辺野古の海はどこまでも続く青い海です。
こんなところに米軍基地をつくらせるなんてとんでもない話です。
私たちの船を海上保安庁の監視船が追いかけてきて、執拗に「法に反する行為はやめよ」と威嚇してきます。
しかし、それでも私たちの船はそれにたじろがず前に進みます。
辺野古の海では基地建設に反対するカヌーの一団とお互いに励まし合いました。
その一団のカヌーが船に近づいてきて、「先ほど、建設作業を中止することが決定したのをご存知ですか?」という最新ニュースを届けてくれました。
私は船上からハンドマイクで「これもみなさんの、そして全国の新基地に反対する運動の成果です。これからもいっしょに頑張りましょう」と呼びかけ、カヌーの一団もこれに手を上げて応えてくれ、こんな場面に出会うことができ、うれしくなりました。
この後、共同センターに行き、沖縄の新基地反対の運動がこれまでになく展望が開けてきていることや沖縄問題は日本の問題であることなどのお話を聞くことができました。
銃剣とブルドーザーと闘い続けてきた沖縄県民の歴史のすごさがヒシヒシと伝わってきました。
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2015年8月 3日 (月)

森林公園の時計

あ・つ・い!
風はなくジリジリと照りつける太陽の下を歩きました。そしてたどり着いたのは浜北森林公園の真ん中にある西の谷奥池です。その入り口のところに写真に写っている太陽パネルを利用した時計が設置してありますが、今日ここに来た目的この時計にあります。先日、市民の方から「森林公園の時計が故障して止まっている」との連絡があり、今日はその実態調査と言うわけです。管轄の西部農林事務所に電話を入れ対応を求めました。担当職員「どうするか検討中です。時計は旧式のため新たに設置すると100万円ぐらいかかりそうです。撤去してしまうことが一番言いと思いますが、新設するかどうか検討します」とのことです。

 

いま財政難を理由にして、さまざまな施設が壊されています。静岡県は西部地域に大型の野球場や陸上競技場の建設を検討しているようですが、スズキ会長と県知事と浜松市長の三者の動きに要注意です。

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2015年8月 1日 (土)

第57回自治体学校in金沢

7月25日~27日に金沢市で開催された第57回自治体学校に行ってきました。場所は本多の森ホールと金沢大学と石川県文教会館です。第一日目の全体会では、宮本憲一さんの記念講演「地方自治の危機と再生への道  憲法と沖縄問題から考える」のお話を聞きました。2日目は立命館大学の森裕之先生の分科会「国土政策と公共施設再編の中の自治体政策のあり方」に参加しました。興味を引いたのは、先行する公共施設の廃止の事例として浜松市が紹介され、通常は施設の廃止は総論から各論というプロセスをたどるが、浜松市は逆に各論から入ることで公共施設の廃止を先行させているという視点です。

 

また公共施設と地域再編の問題では、改正都市再生特別措置法の立地適正化計画が都市マスタープランと合わせて今後のコンパクトなまちづくりの重要な指針となることなどが話され、今後の議会活動に非常に参考になりました。Sketch1438385927919


2015年7月 2日 (木)

ピースウォーク

自民党若手議員の勉強会での報道弾圧ともとれる発言で、名指しされた沖縄の2紙が抗議の会見を開きました。自分たちの意に沿わない意見を「歪んでいる」と決めつける発言にこの2紙以外の報道各社も強い抗議の声をあげています。
6月23日に、浜松市でも500人が集まり「戦争法案ストップ」の声をあげましたが、運動はさらに広がっています。毎日市内のどこかで「一人スタンディング」や街頭宣伝、署名を集めるなどの行動が繰り広げられています。7月26日(日)には歌や音楽がいっぱいのピースパレードが開かれます。午後5時からアクト通り、ふれあい広場です。自公政権は強行採決も辞さない構えですが、圧倒的な国民の声、意思で押しとどめましょう。

2015年6月18日 (木)

原田橋落橋は予見できなかったのか?

 

6月12日、代表質問を行いました。
 
その中で、1月31日に発生した土砂崩落による原田橋落橋により、天竜土木整備事務所職員2名が犠牲となり、地元住民への生活にも大きな影響を及ぼしている問題を取り上げました。
 
「 今回の事故は、安全性よりも経済性を優先させた結果ではないのか」「原田橋のある場所は、日本最大の断層帯である中央構造線の真っただ中にあり、極めて脆弱な地層である。橋梁の設計段階において、土砂崩落についての調査をすべきではなかったのか」と追及しました。

 

これに対して、市長は「予見できなかった」と答弁、市の責任については、一切説明はありませんでした。これでいいのでしょうか?

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2015年6月 7日 (日)

戦争立法をストップしよう

今国会で審議されている安保法制について、専門家から意見を聞く会が開かれ、自民党が推薦した歴史学者も含め全員が「憲法違反」と表明しました。びっくりした自民党は「憲法違反かどうかは学者でなく、最高裁判所が決めること」などと、右往左往した対応をしています。志位委員長の追及で、この法案の危険な中身が明らかになり、法案ストップの声が広がっています。6月13日(土)東京で大集会が呼びかけられていて、浜松からもバスでの参加が計画されています。午前7時半アクト、午前7時浜北区役所の2ヶ所から出発です。みんなで参加しましょう。翌14日(日)にも国会を取り囲む大集会が計画されています。6月は、国会周辺でも全国各地でも「子どもや孫の将来を安倍首相には託せない」と、次々と立ち上がる人々の行動が繰り広げられます。Dsc_0067

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